医療脱毛の痛みの耐え方!我慢できない痛みを軽減する10の方法を紹介

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医療脱毛は「痛い!」って聞くので怖い、ましてや「痛すぎる」だったら耐えられない!

そんな痛みの耐え方、知りたくないですか?

あなたが我慢強く、痛みを感じない方であれば問題ありません。

しかしながら、「医療脱毛は痛い!」のです。

レーザーの種類や出力の強さ、脱毛方式の違い等により多少痛みは違いますが、「医療脱毛は痛い!」です。

ところが、この「痛み!」を和らげることが可能な方法が幾つかあります。

その一つが実際の施術をしてくれる看護師さんの経験なのです。

以下では、医療脱毛での「痛み!」を和らげることができる方法についてご紹介していきます。

目次

医療脱毛の痛みを和らげる10の方法を大公開

医療脱毛を受けた方々は、個人差はあれど医療脱毛は「痛み!」があるといい耐え方を研究します。

しかしながら、実は「痛み!」を和らげる方法が存在するのです。

以下に「痛み!」を和らげる10の方法についてご紹介します。

  1. 痛みが少ない脱毛方式を選択する。
  2. 痛みが少ない波長のレーザー脱毛機を選択する。
  3. レーザーの照射出力をコントロールする。
  4. クリームなどによる麻酔を使用する。
  5. なるべく日焼けをしないようにする
  6. 肌が乾燥しないように潤った肌を保つ
  7. 生理などを避けホルモンバランスを崩さない
  8. 食事のバランスを保つ
  9. 精神状態を安定状態に保つ
  10. ベテラン看護師さんに依頼

以下に、一つづつ解説していきます。

1.痛みが少ない脱毛方式を選択する。

脱毛の方法は大きく分けて以下の3つです。

  • 光脱毛(美容サロン光脱毛機)
    エステサロン等の非医療機関で提供される脱毛方法
  • 医療脱毛(医療レーザー脱毛機)
    クリニック等の医療機関で提供される脱毛方法
  • 電気脱毛(ニードル脱毛)
    毛穴に針を通して電流を流すことで毛乳頭などを破壊し、脱毛する方法。

しかしながら、光脱毛は痛みが少ないですが、光脱毛には除毛や減毛の効果があっても永久脱毛の効果はありません。

一方、電気脱毛は毛が生える組織自体を完全に破壊する方法であるため、その毛穴からは2度と毛が生えてこなくなりますが、非常に痛いです。

どのくらい痛いかというと、例えば、

  • 包丁で切った傷に塩を塗り込む
  • 擦りむいて出来た傷に爪楊枝をさしてグリグリ弄る

こんな痛みよりもっと強烈な痛みとなります。

だってそうですよね。やることは、毛穴一つ一つに針を刺して電気を流して毛を生やしている一番のもとである毛乳頭の組織を完全に破壊するのですから。

一度組織が完全に破壊されてしまえば、永久に毛が生えてくることはありません。

しかしながら、あなたは、痛みに耐えれますか?

ここで登場するのが、医療脱毛という方法になります。

医療脱毛は電気脱毛の様に直接毛根を刺激するのではなく、レーザーの熱を毛根に伝え、その熱によって毛か生える組織を破壊するという方式となります。

このため、完全に組織が破壊されればその毛穴から毛が再び生えてくることはありませんが、組織の破壊まで至らなかった毛根は、一時的にはダメージを受けて毛が抜け落ちますが、人間には自動修復作用がありますので、再び組織を再生して毛が生える様になってしまいます。

このことを踏まえた上で、医療脱毛には更に、熱破壊式蓄熱式という2種類の脱毛方法が存在します。

  • 熱破壊式
    高出力のレーザーを照射することにより、毛球部を破壊
  • 蓄熱式
    低出力のレーザーを照射することにより、バルジ領域を破壊

毛球部は毛を生やす組織であり、バルジ領域は毛を生やす命令を出す司令塔です。

熱破壊式の痛みは、「輪ゴムで弾かれるくらいの痛み」といわれますが、あまりピンと来ませんよね。

熱破壊式は、毛根に対して一瞬の間に超高熱をあてると同時に超低温で冷やすということを行います。つまりは、一瞬の間(気づかない時間)に火傷が発生するということになります。

  • 料理をしていて、誤ってフライパンを直に触ったりしたときの一瞬の熱さに近い。

一方の、蓄熱式は、皮膚から浅い所にあるバルジ領域をターゲットにしているため、じんわりと時間を掛けて温めて組織を破壊するので、熱破壊式程急激な痛みが発生しません。

  • こたつに長時間潜っていると低温火傷してしまう感覚に近い

どちらの方法も一長一短がありますので、詳細は以下の記事を参考にして頂ければと思います。

[https://datumo.mirror-master.com/how-to-choose/differences-methods/]

2.痛みが少ない波長のレーザー脱毛機を選択する。

レーザー種類の選定

前述にて、医療脱毛は、レーザーを使用するとお伝えしましたが、レーザーには波長というものが存在しており、皮膚の浅い部分に熱を与えるのか、深い部分に与えるのかにより変わってきます。

【熱破壊式】

熱破壊式で良く使用されるレーザーの波長の種類と特長を以下の表に纏めましたのでご覧ください。

レーザー波長 アレキサンドライト ダイオード ヤグ
主な波長  755nm 810nm 1064nm
特長 メラミンに反応し易い 蓄熱式でも利用 メラミンに反応しにくい
肌に対する効果 美肌効果がある 色黒肌にも適用可能 肌を傷つけにくい
若返り効果
毛に対する効果 黒く太い毛に効果が高い 産毛や細毛に効果あり 根深い毛に効果が高い
痛み 普通 痛みが少ない 痛みが強い
効果がある部位 ヒゲやVIO、ワキ、足のすね毛などの剛毛 さまざまな部位で使用
可能で産毛や細毛にも
効果がある
主にヒゲやVIO等の根深
い部分ですが、産毛や
細毛にも効果を発揮
硬毛化の治療にも効果的
向かない部位 顔や背中等の産毛 VIOやヒゲ、ワキ

尚、毛の生え具合により、痛みのの度合いと適したレーザー波長が違いますので、レーザー選定の参考にして頂ければと思います。

毛の密度

毛の密度が高いほど、その密度の高い部位にレーザーが反応し熱がたまりやすく、痛みは強くなります。

毛が密集している部位には、『アレキサンドライト > ヤグ > ダイオード』 の順番で向いています。
例えば、ヒゲやVIO、ワキになります。

毛の太さ

毛が太ければ太いほど、レーザーがメラニンに反応し、熱エネルギーとなり、痛みは強くなります。

毛が太い部位には、『アレキサンドライト > ヤグ > ダイオード』の順番で向いています。

例えば、ヒゲやVIO、ワキ、足のすね毛になります。

毛の深さ

毛の深さが深いほど、その毛を脱毛するには波長が長い、高出力のレーザーが必要になります。
※毛の深さは、皮膚と毛が作る角度で判断することが可能です(これを、皮毛角ひもうかくといいます)。
寝ている毛は浅い(皮毛角が小さい)、立っている毛は深い(皮毛角が大きい)ということです。

深い毛の部位には、『ヤグ > ダイオード > アレキサンドライト』の順番で向いています。

例えば、VとIの境目、ヒゲ、髪の毛部分、二の腕の一部、背中になります。

【蓄熱式】

蓄熱式は「ダイオードレーザー」のみを使用します。

痛みは熱破壊式より少なく、肌質や毛質に関係なく全身どの部位にも適用できます。

但し、脱毛効果は熱破壊式と比較して低いと言われています。

脱毛機の選定

医療脱毛機は、世の中に多くの機種が存在しますので、その中から脱毛機を選定するのは大変です。

このため、本サイトでは簡単な質問に答えるだけで最適な脱毛機とクリニックを紹介するツールをご用意致しました。もちろん、無料にてご使用頂けます。

是非ともご活用頂けたら幸いです。(現在、メンテナンス中です。暫くお待ち下さい。)

脱毛機及びクリニック選定ツール

3.レーザーの照射出力をコントロールする

医療用脱毛レーザー機には、通常、照射出力をコントロールする機能が備わっています。

つまり、施術するときには、皆同じ出力で施術されている訳ではなく、各個人の肌質、毛質や体調、痛みの度合いによりレーザーの出力をコントロールされているのです。

それでは、それらの情報はどの様に得ているのでしょうか?

答えは、カウンセリング時の医師と施術に携わる看護師さんがあなたの一挙手一投足を捉えて、的確な判断をしているのです。

カウンセリングの重要性

どのクリニックにおいても、最初にカウンセリングを行いますよね。

このカウンセリングって契約させるための場だと思っていませんか?

大きな間違いです。確かにお金儲け主義のクリニックだとしつこく契約をを促してきたり、追加オプションやもっと高額なプランへ勧誘してくることが多いですが、実は、本当の目的は診察なのです。

あなたの肌の色や毛の質を見極め、施術したい部位を確認し、痛みに対する耐性をヒアリングすると共に、色々な注意事項をアドバイスしてくれる場なのです。

最近は、医者側もお金儲けに走ってしまい良心的な医者が少なくなってきましたが、患者(あなた)がしっかりと事前知識を持ってやりたいことを明確に伝えれば、医師の心が残っている限り正しい判断をしてくれます。

カウンセリングを面倒くさい場と考えずに、医師と1対1で細かなことまで聞くことができる有意義な場であると考えて臨んで下さい。きっと医師もその問いかけに真剣に答えてくれますよ。

カウンセリングは医師の診察の場

重要なことなので覚えておいて下さい。

施術時の看護師さんとの会話の重要性

施術の際に実際に施術してくれる看護師さんに対する対応を疎かにしていませんか?

看護師さんは、

  • 体調大丈夫ですか?

とか、色々話しかけてくるかと思いますが、実はそこに重要なヒントが隠されているのです。

看護師さんはあなたとの何気ない会話で、あなたの体調を読み取り、痛みの度合いを感じ取って、脱毛機の出力をコントロールしているのです。

あなたが、看護師さんにそっけない態度をすることにより、痛みの度合いや脱毛の効果が変わってくるということです。

看護師さんも人の子ですから、気に入った方には当然最善を尽くしてくれます。

しかしあなたが凄く嫌味な客であれば、自ずと事務的な対応しかして貰えずに大きな損をしてしまいます。

看護師さんが手を抜いて施術をするという意味ではありません。あなたが十分な情報を提供しないので、一般的なマニュアルの施術しかして貰えないということです。

折角、高いお金を出して施術して貰うのですから、看護師さんに気持ちよく施術をして貰い、痛くなく早く効果が出る施術をして貰える様に心掛けて下さい。

レーザー脱毛機の出力コントロール

レーザー脱毛機の出力コントロールは、あなたが実際に設定を変更することはありませんので、知識として読んで下さい。

医療脱毛機の機種にもよりますが、一般的には、以下の様なことが重要になってきます。

照射面積

照射面積とは、スポット サイズともいい、実際の施術の際に体に近づける機器(ハンドピースという)が、体にレーザーをあてることができる面積のことです。

ハンドピースは、これという形が決まっているものではなく、脱毛機により異なります。

又、施術する部位によっても違うので様々な形、性能、機能が備わっており、施術状況により交換しながら施術していきます。

例えば、以下はライトシェアデュエットのハンドピースの例です。

ライトシェアデュエットは、2つのハンドピースを同時に使用することが可能な脱毛機であり、多くのクリニックで導入されています。

照射口は広口なのと先端が尖っているものがあるのが解りますよね。

この広口のハンドピースが緑色の部分から照射するレーザー光が体に当たるときの発射口の面積を照射面積といいます。

ライトシェアデュエットの照射面積は 22 x 35 mm でダイオードレーザーの中では最大です。

この照射面積が広いと、多くのエリアを一度の照射であてることができるため、施術時間が短くなります。また、広範囲で照射することにより、レーザー光の強さが均一となるため、痛みも軽減されます。

更に、照射口が丸形より四角型の方が、施術箇所が明確になり、打ち漏れや重複した照射を避けることが可能となります。

パルス幅

熱破壊式の場合は、レーザーを1ショットで照射します。

このパルス幅とは、「レーザーが1ショット照射する時間」のことです。

出力するパルス幅が短いほど、肌に当たる時間が短いので、レーザーの熱での影響が少なくなりますが、その分、熱量が一気に放出されるので、組織の破壊力は強くなります。痛みも増大します。

反対に、パルス幅が長いと、熱が1点に集中しないで分散されてしまうため、広範囲でゆっくり破壊することになります。痛みも和らぐことになります。

このため、毛嚢炎(もうのうえん)や蕁麻疹(じんましん)などができやすい方などには、パルス幅を長くして照射することで、影響を少なく抑えることができます。

パルス幅が長いと肌には優しいのですが、同時に、熱が分散して脱毛の効果が弱くなってしまいますので、患者の痛みの状態等を監視し微妙にパルス幅を調節することが重要となります。

一部のクリニックでは、単に施術時間が短くなるからという理由だけでパルス幅を短く設定している所もありますので、クリニック選びは重要です。

照射エネルギー

照射エネルギーは、レーザーの出力そのものであり、熱量ジュール〔J〕を時間〔sec〕で割ったジュール毎秒 [ J/sec ] で示されます。

つまり、ターゲットである毛根にどのくらい熱を与えることができるかをみることができます。

これは、前述のパルス幅と合せて計算すると、肌にどのくらいの熱を伝えることができるかを知ることが可能です。

難しい話は置いておき、脱毛できる毛の量は、与えられたエネルギーの量で決まるということです。

つまり、1回の脱毛施術で肌に与えられる熱量は、この照射エネルギーと照射時間で決まるので、組織が破壊され毛が抜ける本数が決まってくるということです。

同じ30分のレーザー照射をしても、照射エネルギーが低ければ、毛が抜ける本数が少なくなるということなのです。

それでは、照射エネルギーを高くすれば良いと思われるかも知れませんが、照射エネルギーが高すぎると、肌が多くの熱を吸収してやけどをしてしまいます。

反対に照射エネルギーが低いと、毛根に十分な熱が伝わらず細胞が破壊されずに残ってしまうということになり、『何回施術しても脱毛できない。』ということになります。

実際に、太い剛毛の毛ばかりだと、レーザーの熱はメラニンにより毛に吸収されるので、毛根に熱が伝わり易く効果を発揮するが、産毛や細毛だと毛根に熱が伝わるよりも多くの熱が肌の方に吸収されてしまうので、余り効果がみられないということになります。

又、クリニックによってはわざと照射エネルギーを低く設定して多くの回数を通わせようとする病院もありますので気をつけて頂く必要があります。

クリニックが故意でなかったとしても、脱毛機が古く、低い出力しかでないということもありますので、事前に、脱毛機の性能や口コミは調査した方が安心できます。

尚、一般には、照射エネルギーが高いほど痛みが強く、照射エネルギーが弱いほど痛みが和らぎます。

4.クリームなどによる麻酔を使用する。

こちらは、脱毛の施術時に痛みを感じない様に神経を麻痺させてしまおうというものです。

骨に近い皮膚は痛みを感じやすい傾向にあるので、麻酔などで対策していきましょう。

尚、麻酔は別料金でお金がかかることが多いです。

医療脱毛で利用される麻酔は、笑気麻酔」か「麻酔クリーム」になります。

麻酔はクリーム状の麻酔か、鼻から吸う笑気麻酔という麻酔がほとんどのクリニックで利用されています。

笑気麻酔

笑気麻酔はガスを鼻から吸引して感覚を鈍くする麻酔で5分程度で全身に効きます。

「ぼ~っとする感覚」「お酒に酔った感覚」になります。

成分は30%以下の低濃度の亜酸化窒素と、70%程度の酸素が混ざり合った気体であり、安全性は高いものです。

鎮痛作用と鎮静作用があるので、痛みを予防できるうえに恐怖感や緊張感も緩和され、リラックスして脱毛ができます。

完全に痛みをなくすというよりも痛みを和らげる効果があるのが、笑気麻酔です。

クリニックや個人によっても違いますが、大体30分位の効き目で10,000円程度です。

麻酔クリーム

麻酔クリームは、照射部分に直接クリームを塗り込むことにより神経を麻痺させます。

塗ってからおよそ30分程度で皮膚の感覚が鈍くなります。

「塗った部分の皮膚が痺れる感覚」になり、照射の痛みを感じにくくなります。

主にVIOやワキといった剛毛で痛みを感じやすい部分の脱毛時に使用されます。

クリニックや個人によっても違いますが、大体30分位の効き目で2,000円程度です。

尚、麻酔クリームは、キシロカインという成分が含まれていることが多く、アレルギー反応を起こす可能性があるため、クリニックでアレルギーを起こさないか事前に確認してから利用するようにして下さい。

まとめ

尚、麻酔は、本来人間が危険と感じる感性を殺してしまうものですので、できるだけ使用しない方が無難です。

脱毛トラブルで良くあるのは、施術の際には、麻酔が効いていたのでそんなに痛みを感じなかったけど、いざ家へ帰ったら完全に麻酔の効果が切れてしまい痛みが発生したというものです。

麻酔が効いていると施術中は痛く無いので出力をどんどん上げてもらって実施したが、いざ麻酔がキレてしまうと、肌に大きな負担が掛かってしまっていたということです。

麻酔は確かに痛みを殺す最強のものではありますが、同時に危険を察知する能力も殺してしまうことを忘れないで下さい。

5.なるべく日焼けをしないようにする

肌の色はスキンタイプというもので分けることができます。

スキンタイプは、白人の白い肌の色を1として黒人の黒い肌の色を6とした6段階で決めており、一般的な日本人は3~4だと言われています。

以下にスキンタイプの見分け方の記事を記載していますので参考にして下さい。

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スキンタイプが違えば、脱毛における痛みも違ってきます。

脱毛レーザーは黒色に反応するので、スキンタイプが大きい程、肌にレーザーが反応することになるので、痛みが増します。

つまり、10のエネルギーがレーザーにより与えられたときに、毛に7、肌にに3という風に、肌にも負担が掛かってしまうということです。

痛み対策としては、肌の色を白くするために美白をし、日焼け対策をしっかりすることです。

また、同じ理屈で、レーザーは、ホクロやあざに反応します。

このため、ホクロやあざのある箇所については避けて脱毛する必要があります。

もし、ホクロやあざのある箇所含め脱毛したい場合には、ホクロ除去等の措置を先にしてから脱毛する必要があります。

ホクロの除去については、以下の記事で説明していますので是非とも参考にして下さい。

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季節関係なく普段から日焼け対策をすることをおすすめします!脱毛される方は日焼け止めを必ず使用しましょう。

6.肌が乾燥しないように潤った肌を保つ

肌タイプとは

肌タイプとは、肌の性質。一般的には,皮脂の分泌量に応じて3つに分けられます。

  1. 汗や皮脂の分泌が多過ぎて肌が脂っぽいオイリースキン (脂性肌)
  2. 過不足のないノーマルスキン (普通肌)
  3. 分泌が少なく乾燥ぎみのドライスキン (乾性肌)

脱毛ではは,皮脂の分泌量だけでなく水分保持量も重視されています。

  • 皮脂は十分でも水分の不足でかさつくオイリードライスキン (乾燥型脂性肌〈脂性乾燥肌〉)
  • ほおはかさつくが鼻や額 (Tゾーン) は脂っぽい混合肌
  • アレルギーやかぶれを起こしやすいセンシティブスキン (敏感肌)

もある。

ただし,肌は季節,年齢,環境,食生活などで微妙に変化するので,同じ人でも常に同じタイプというわけではありません。

お肌が乾燥した状態でレーザー脱毛照射をすると、痛みが強くなる傾向があります。
これは、お肌が乾燥した状態でレーザーを照射すると、肌の熱エネルギーの逃げ場がなく痛みが強くなると考えています。

対策は、お肌の保湿習慣を身につけ、お肌を保湿しましょう

脱毛に対するお肌の保湿については、以下の記事でご説明していますので、参照下さい。

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脱毛直前の保湿は控える

脱毛直前に保湿してしまうと、施術時のレーザーの妨げになるので、保湿を実施するのは施術を受ける1日前まではずっと保湿をしていて下さい。

脱毛直前に保湿してしまうと、施術時のレーザーの妨げになるので、当日のみ保湿剤は塗らずに医療脱毛施術を受けにいってくださいね。

保湿された肌は痛みが和らぎます。

肌(皮膚)の厚さ(脂肪が多いかどうか)と痛みの関係

お肌が薄い部分は、痛みを強く感じやすい傾向があります。

例えば、痩せ体型の方は、BMIが大きい方の方が、痛みは感じにくい傾向があります。

また、骨に近い部位も痛みを感じやすい傾向があります。
対策は、痩せ型の方は体重を標準体重にすると良いかもしれません。

痛いのが嫌いだからと無理に肥満体型になる必要はありませんよ。

肌の日焼け対策をして白くし、保湿を習慣化し、痩せの方は標準体重にすることで痛みがかなり和らぎます。

7.生理などを避けホルモンバランスを崩さない

脱毛の痛みを少ない状態にするために、日頃のケアも大切にしてください。

女性の場合は、生理期間中は脱毛の痛みが強くなる傾向があります。

生理の時はホルモンバランスが乱れお肌がとても敏感になっている為、通常よりも痛みが強く感じやすいです。

また、ストレスが溜まっている状態や体調が悪い場合も痛みを感じやすい傾向があります。

女性の場合は生理などでホルモンバランスが崩れていると痛みを感じやすくなるので、体調を整えて無理のない範囲で脱毛をするようにして下さい。

ホルモンバランスと体毛の関係について、以下の記事で紹介しているので、ご参照下さい。

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痛みが心配な方は生理が終わってから照射の予約をしていただく方が良いと思われます。
また、体調管理もしっかりと行うことで痛み対策にもなります。

クリニックを選ぶときには、施術当日でもキャンセル可能なクリニックを選ぶと、ムダな費用が掛かりません。

体調を整え、生理期間中の脱毛照射を避けることで、痛みを減らすことが出来ます。

8.食事のバランスを保つ

脱毛前の食事はとっても大丈夫なのでしょうか?

また、脱毛後の食事は大丈夫なのでしょうか?
お酒は飲んでもよいの?

こんなことを考えている方も多いと思います。

脱毛の前後に食事をとっても大丈夫?

結論としては、脱毛の前後に食事をとることは全く問題はありません。

脱毛機のレーザーを肌に照射したからといって、胃の中の食べ物が消化されにくくなったり、嘔吐や下痢などの副作用も一切ありませんが香辛料を使った辛い料理は避けた方が良いかもしれません。

体温が上昇すると血行が良くなり、脱毛した肌に赤みや腫れを引き起こす可能性があります。
また、汗をかくことで肌の雑菌が増え、毛嚢炎などの肌トラブルの原因に繋がることもあります

更に、笑気麻酔を希望する場合は脱毛前の食事を控える必要があります。

笑気麻酔は非常に安全性の高い一般的な全身麻酔ですが、胃の中の食べ物や飲み物が完全に消化されていない状態で笑気麻酔を受けると、嘔吐や誤嚥(器官や肺に胃の中の食べ物が入り込んでしまう症状)を引き起こす可能性があります。

笑気麻酔を使用する方は、脱毛の直前6時間以内の食事や大量の飲水は避け、直前2時間以内は絶飲(飲水を避ける)を厳守してください。

脱毛の前後にお酒は飲んでも大丈夫?

脱毛当日のお酒は避けて下さい。

お酒を飲むと血行が良くなるため、肌の色が赤みを帯びたりするため、脱毛前はお控え下さい。

脱毛前のお酒でスキンタイプが変わってしまうと、施術の際に照射出力が調整されてしまうので、脱毛効果を最大限に得られない可能性があります。

又、スキンタイプが変わらなくても、一時的に痛みが麻痺するため、後で痛みが出る場合があります。

尚、脱毛後のお酒もお控え下さい。

脱毛後の当日は、肌が熱を持っているため、お酒を飲むと脱毛で傷ついた肌が炎症を起こしたりして痛い思いをする可能性があります。

脱毛日のお酒は避けて下さいね。

9.精神状態を安定状態に保つ

痛みはストレスと密接な関係にあります。

人にとって痛みはとても嫌な感覚であり、痛みがあるとストレスが溜まっているときと似たような体の反応を引き起こすことが知られています。

逆に、ストレスが溜まっているとストレスから身を守るべく、交感神経活動を活発にし、血圧や血糖値を上昇させます。視床下部は交感神経の活動を高めるほか、免疫に関するリンパ組織の働きを抑制したり、胃酸分泌を活発にしたりするなど様々な反応を引き起こします。

この様な状態で脱毛を行なうと、血行が良くなるため、肌の色が赤みを帯びたりするため、施術の際に照射出力が調整されてしまうので、脱毛効果を最大限に得られなくなったり、痛みが強くなったりします。

また、ストレスは、ホルモンバランスにも影響するので、その点でも痛みを感じる可能性があります。

ホルモンバランスと体毛の関係について、以下の記事で紹介しているので、ご参照下さい。

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更に、普通の状態では、痛みを感じる神経を少し刺激されたとしても実際に痛みを感じることはほとんどありません。しかし、ストレスを感じている状態だと、神経損傷や炎症などが存在すると交感神経に反応する受容器が新たに出現するため、痛みを感じるようになります。

交感神経の活動が高まると血流の低下や筋緊張の亢進が起こり虚血状態となります。それにより発痛物質が蓄積されることでも痛みが強くなります。

組織の損傷や障害の大きさだけでなく、その痛みに対してどのように捉えているかどうかも重要です。

例えば痛みを楽観的に捉えた場合は、不安や恐怖心は生まれないため、痛みは損傷や障害の程度とほぼ同程度の大きさのままとなります。

不安に押しつぶされる男性のイラスト

しかしながら、ネガティブな感情が生まれたり、「脱毛は死ぬほど痛い」、という感情を植え付けられていると、この思考によって痛みを増強させてしまいます。

そして、脱毛で痛みを感じると、更に「やはり脱毛は痛い」という認識が強くなり、さらに痛みが増します。

つまり、痛みや不安などの感情的ストレスが加わると、普段より痛みを強く感じることになるのです。

脱毛前には、ストレスを解消し、精神状態を安定させた上で施術を行なう様にして下さい。

10.ベテラン看護師さんに依頼

今まで色々説明してきたので、

毛自体への痛み対策は実現不可能ではないか?

と思うかもしれません。

実は、脱毛回数が後半になるにつれて、痛みは減ってきます。
医療脱毛では、太い毛から脱毛されていきます。

結果的に、太い毛が減り、細い毛が残るので毛の密度は減ります。
一番の痛み対策は、脱毛回数をこなす、ということになります。

毛の深さに関しては変えられないので、脱毛施術をする時に看護師さんが物理的に皮膚を引っ張り照射をすることで、出力を高めずに脱毛可能性を上げることが出来るので、痛み対策を取ることができます。

看護師さんの技術で痛みも変わるのですね。

また、脱毛機よりも施術するクリニックスタッフの知識や技術の方が大切です
どのような脱毛機でも、上手く使用することで100点に近づけることができます。

医療脱毛で痛みを感じる部位のアンケート結果

医療脱毛は回数を重ねると痛みが和らぐ

医療脱毛は、回数を重ねていくうちに痛くなるのでしょうか?

結論として、医療脱毛は初回が一番痛いです。回数を重ねればどんどん痛みは減っていきます。
※ただし、出力を上げていった場合は初回よりも痛い場合もあります。

医療脱毛を経験した方に、痛みが強いと言われる、ワキとVIOの『痛みが強かったのは何回目までだった?』というアンケートを取ってみました。

【ワキ】

ワキ脱毛の痛みを強く(10段階で7以上)感じたのは何回目までだった?

脱毛回数 割合
1~5回目 55%
6~8回目 9%
9回目以降 3%
1回も強い痛みがない 33%

257票中

【VIO】

VIO脱毛の痛みを強く(10段階で7以上)感じたのは何回目までだった?

脱毛回数 割合
1~5回目 67%
6~8回目 19%
9回目以降 3%
1回も強い痛みがない 11%

209票中

一回も強い痛みがない方はワキが33%、VIOが11%で、やはりワキよりVIOの方が痛みが強いという結果になりました。

また、医療脱毛は、回数を重ねるほどだんだん痛くなくなることがわかりますね。

どうして痛みが減っていくのか気になりますよね。

痛みが弱くなっていく理由は下記の2つが考えられます。

  • 痛みに対する慣れ
  • メラニン色素を含む細胞が少なくなった

人は痛みに慣れにくいものですが、痛みを予想することはできるので、心構えができるので痛みを許容できる可能性は上がります。

つまり、回数を重ねるごとに痛みを許容できるようになっていくのです。

最初は肌を針で刺されるような痛みが瞬間的にくるので驚きますが、次に施術をしてもらう時は、痛みに対するイメージも心の用意もできているため、そんなに痛みを感じずあっという間に施術が終わっていく感じがするのです。

また、1回目は毛の量が多いので、レーザーが反応する黒い太い毛が多い(メラニン色素が多い)のでレーザーの熱が体毛に伝わりやすいのです。

2回、3回と回数を重ねるごとに、照射される毛の量が少なくなる(メラニン色素が少い)ので痛みが和らぐのです。

また、別のアンケートで、痛みを感じる部位を確認したところ、以下の様な結果になりました。

直近に受けた施術についてお伺いします。脱毛を受けた部位で痛かった部位を教えてください。

回答数
わき 453 45.3
VIO 426 42.6
ひざ下 286 28.6
顔(ひげ脱毛を含む) 208 20.8
ひじ下 190 19.0
ひざ 119 11.9
全身 111 11.1
手の甲、手指 102 10.2
ひじ上 100 10.0
ひざ上 99 9.9
胴(胸部、腹部、背中、肩) 73 7.3
足の甲、足指 57 5.7
首、襟足 43 4.3
臀部 18 1.8
その他 4 0.4

※国民生活センターが平成29年に脱毛を受けたことのある人1000人に対してインターネットアンケート調査を実施した結果です。
(総回答数が2,289件なのは重複回答が存在する為です。、見やすい様にデータの順番や名称等一部修正しています。

ワキが1位で2位がVIOでした。

3位以下については、かなりバラバラで数も1位と2位だけで40%の回答でした。

VIOなどのデリケートゾーンの場合は毛も濃く皮膚が薄いため痛いです。尚、VIOの中でも、特にVとIの境目が一番痛いようです。

ワキについては、メラニン色素の多い濃く太い毛が生えているためです。

どれくらい痛みが軽減していくかは、個人差がありますが、一般的には3回目以降から徐々に痛みは軽減してくるようです。

最初はやはり忍耐が必要なので、どうしても痛みが我慢できないようであれば、余り無理しないで麻酔クリームを使用しましょう。

また、痛みは1点に集中するとより痛く感じるので、レーザー照射している場所以外をつねったりすると、思った程痛みを感じなくなります。嘘だと思う方は、是非試してみてくださいね。

まとめ

医療脱毛は『痛い!』ものです。

本記事の内容を良く確認してできるだけ痛みを和らげて下さい。

特に、クリニック選びは重要です。

レーザー脱毛機の種類や脱毛方法の選択も重要ではありますが、何と言っても施術を実施してくれる看護師さんの技術が重要です。

あまり知られてはいませんが、看護師さんの技術で、脱毛の痛みは大きく変わります。

また、脱毛効果も変わりますので、脱毛専門の看護師さんがいるクリニックを選ぶことが重要です。

少しでも苦痛なく医療脱毛を行うためには、良いクリニックを見つける必要があります。

そのため、しっかりとした技術と経験を持ったスタッフが揃ったクリニックを選ぶのは重要です。

レジーナクリニックは、院内でしっかりと研修を行い、独自のチェックリストを用いた技術試験に合格したスタッフのみが施術が許されています。

レジーナクリニックの詳細については以下をご確認下さい。▼

レジーナクリニックの詳細を確認

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